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【高卒必見】大卒との能力差はあるのか?地方から本社へ異動して分かった真実!

  • 大卒の人は大したことない
  • 自分は仕事ができる
  • 大卒の人はなんで高卒の自分より給料もらっているの?

大卒の人を見て、

なんだ、高卒の自分と全然変わらないじゃん!

 

あなたの職場には、高卒の人もいれば大卒の人もいることでしょう。

その大卒の人を見て、自分と能力差はあまりないと感じている。

むしろ、高卒の自分の方が仕事はできるのにそれに見合わない待遇でモヤモヤしているかもしれません。

 

では実際のところ、高卒と大卒に能力差はあるのでしょうか?

というわけでお伝えしていきます。

  • 高卒が大卒に劣っているところ
  • 高卒が大卒に勝っているところ
  • 高卒のよくある勘違い

【結論】高卒より大卒の方が能力は上

結論から言うと、高卒より大卒の方が能力は上です。

若手社員
若手社員
そんなことないね!
オオカミ先輩
オオカミ先輩
これは私が高卒の人が多い地方から大卒の人が多い本社へ異動した体験も踏まえての結論です。

彼らは、優秀ということももちろんですが、私が観察したところ仕事を早く進めていく能力が高いように感じました。

また、大卒は大学で学んだ専門分野の知識が豊富で、専門的な分野について非常に能力が高いことも本社での発見でした。

高卒が大卒に劣っている能力

高卒が大卒に劣っている能力が、下記のように3つあるようです。

  • 理解力
  • 論理的思考力
  • 自己学習能力

 

一方で、高卒と大卒では能力はあまり変わらないと感じている人もいるかもしれませんね。

若手社員
若手社員
大卒の社員より高卒の自分の方が仕事は早くできるのに、なんで大卒の方が給与が高いの?

と不満に思う人もきっと存在していると思います。

それでは、高卒が大卒に劣っている能力を1つずつ解説していきます。

 

①理解力

高卒と大卒で異なる能力の1つ目は理解力です。

仕事のやり取りで、上司や取引先から難しい言葉で説明を受ける事ってありますよね。

相手の難しい説明を理解できず、何度も聞きなおしてしまいイライラさせてしまう事もあると思います。

そうした際に、大卒であれば理解が早く、話がスムーズに進んでいく姿を目にします。

また、数十ページの難しい資料を読み込まなければならない時、大卒は一回読むと大枠を理解できることが多いです。

このように物事の理解力が高卒と大卒では差があります。

②論理的思考力

大卒が高卒より優れている能力の2つ目は論理的思考力です。

若手社員
若手社員
論理的思考力って難しい言葉を言われてもよくわからない…

と感じられた方、安心してください。

簡単に言うと、論理的思考力とは物事を順番に考える力になります。

 

例えば、ゴールが⑤になる仕事をするときに「①→②→③→④→⑤」となるように順を追って取り組んでいく方法を言います。

ところが、多くの人は「①→④→③→②→⑤」というように順番がバラバラになる事が多いです。

 

大卒は複雑な問題を分解して、最短距離でゴールにたどり着く論理的思考力が優れていることが特徴です。

③自己学習能力

大卒が高卒より優れている能力の3つ目は、自己学習能力が高い点です。

別の言葉で言うと、努力する習慣が身についているという事です。

 

大学に入学するには受験勉強をしなければなりません。

受験勉強は1日でできるものではなく、短くて数カ月、長ければ数年の期間が必要になります。

大卒は、この受験勉強を通じて自然に勉強する習慣が身についている人もいます。

そのため、大卒は自己学習能力がある点も高卒に比べて優れています。

 

若手社員
若手社員
いやいや、勉強しようと思えばできるし

そんな人は以下の記事を見て、頭を冷やしてください。

高校時代勉強しておけばよかったと後悔している人はもし今戻れたとしても勉強しない

 

高卒が大卒に勝っているところ

では、高卒が大卒に勝っているところあるのでしょうか。

それは、下記2つにまとめることができます。

  • 行動力がある
  • 職人技が求められるスキル

 

①行動力がある

高卒が大卒に勝っている点の1目は行動力になります。

大卒は、学んできた知識を基に慎重に考える傾向が強く、頭でっかちになりがちです。

考え続けた結果、結局何もしなかったという事も多いです。

また、頭がいいので言い訳がとても上手い事が特徴です。

一方、高卒は考えたことを即実践できる行動力が大卒よりも優れています。

このように、行動力がある点が高卒の勝っている一つ目の能力です。

 

②職人技が求められるスキル

高卒が大卒に勝っていることの2つ目は職人技が求められるスキルになります。

具体的に、パティシエに求められるケーキやお菓子を作るスキルで説明したいと思います。

パティシエの中には、とても美しいデコレーションのケーキを作る優秀な人がいますよね。

繊細なデコレーションはパティシエの感性と手先の器用さがあってこそ可能となります。

 

実は、こうした感性や器用さは10代の頃が最も身につきやすいと言われています。

つまり、早く修行した方が、技術が身につき優秀なパティシエになれるという事です。

このように、職人技が求められるスキルは高卒の方が勝っていると言えます。

オオカミ先輩
オオカミ先輩
ちなみに寿司職人は高校卒業後、親方に弟子入りして修行しているよ!

 

今はITの時代なので、ITエンジニアになってスキルを高めることをオススメします。

高卒の持ち前の行動力でチャレンジしてみましょう!

高卒未経験でもITエンジニアになれる3つの理由!学歴なしが転職成功するための秘訣とは?

 

高卒のよくある勘違い

高卒の人の中には、大卒との能力の差について勘違いしている人がいるように感じることがあります。

それは、大きく分けて下記の3つです。

 

  • やる気になれば勉強できると思っている
  • 入社1年目の大卒を見て能力を判断している
  • 大卒より実務経験があるだけなのに大卒を見下している

 

それぞれ解説していきます。

①やる気になれば勉強できると思っている

高卒の人は、やる気になれば勉強できると勘違いしています。

 

言い換えれば、高卒でも実は勉強できた人は、もう既に勉強していて能力を高めようとしています。

優秀な高卒いますよね。

高卒だけど優秀な人の特徴5選!大卒より仕事ができる人材になる近道とは?

 

無能は本気を出せば自分は何でもできるんだと高を括って、何もしません。

これは面倒だな~

後でやればいいや~

やる気になればいつでもできるし

このように、いつまでも言い訳を言って勉強できない自分から逃げているのです。

 

要は、今まで何もしてこなかった自分を肯定したいがための感情なんですね。

これは傍から見てとても残念な人に映ります。

 

これより、自分は馬鹿なんだと認めて振舞った方が、よっぽど親しみやすいです。

それが嫌なら、現実を受け止めて行動に移しましょう。

 

②入社1年目の大卒を見て能力を判断している

高卒と大卒で能力に差がないと感じている人は、入社1年目の大卒の姿を見て能力を判断している事があります。

入社1年目の大卒は電話やあいさつもロクにできない、社会人ならできて当然のことが何もできないと感じたことがあるかもしれませんね。

 

ただ、振り返ってみて下さい。

高卒で入社したあなたも初めは何もできなかったはずです。

オオカミ先輩
オオカミ先輩
人間、都合のいいことは忘れます。なので過去できなかったことは忘れているのですね。

 

大卒であっても、さすがに入社1年目から仕事がバリバリできるという人は少ないものです。

しかし、大卒はもともと勉強してきている人が多いため、入社して数年すると仕事で活躍するようになります。

そのため、入社1年目の大卒を見て能力を判断している事も、高卒の人のよくある勘違いです。

③大卒より実務経験があるだけなのに大卒を見下している

高卒で入社して数年が経過している人は実務経験が豊富です。

そうした人が入社したばかりの大卒を見ると、見下したくなることもありますよね。

 

若手社員
若手社員
あの大卒、全然仕事できないじゃん

って思うかもしれませんね。

 

ただ、高卒で実務経験が豊富な人は、自分が担当している仕事では実務経験が豊富であるという事を忘れてはいけません。

企業にとって、大卒は将来的の管理職候補のため、様々な仕事の道が用意されています。

一方、残念なことに高卒は管理職の道が用意されていない場合もあります。

 

また、高卒は限られた仕事しか任されない事もあり、ある時から仕事の内容は同じことの連続になることも多いです。

そのため、働いている期間が長いだけで業務内容は同じという事態も発生することがあります。

 

一方、大卒は様々な業務の実務経験を積むようになり、数年すると高卒と立場が逆転する現象が起きてきます。

大卒を見下している間に、気が付いたら大卒に追い抜かれる可能性がある事を忘れてはいけません。

まとめ

大卒と高卒で能力に差があるのかという事でまとめてきました。

高卒と大卒では能力に差がないように思いますが、結論としては大卒の方が能力が上である事を忘れてはいけません。

 

しかし、高卒の方が大卒に比べ勝てる部分もあります。

勝てる部分にエネルギーを投じて、長期的に努力していくことが大切ですね。